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LIFE GUARD2017-04-29(Sat)

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MAD ROCK  LIFE GUARD

カムのリターンスプリングの強さは最強クラスなので9.5mm以下のロープではリードビレイで繰り出し中にスタックすることはほとんど無いです。外皮の編みこみピッチが狭めだったり、製法がユニコアプロセスだったりで世間的に 硬い と認識されているロープを尋常じゃないスピードで繰り出してもスカスカ通って行きます。ロープが柔らかけりゃ柔らかいほどスタック率が下がるクリックアップとは逆。
このあたりは好みで好きなもんどうぞな領域ですね。レイジングやグリグリングも多用するからとにかく低負荷でも一瞬でロックしてくれなきゃ困るひとはバネが無いシンチやVERGO(修正版の出荷時期不明だけど)か、トップロープモードにしたグリグリ+を選べば良いのでは。

で、気になったのが断面がHプロファイルで軸が太い大型のHMSと組み合わせた時に、ガツッとカラビナの屈曲部分にライフガードが引っ掛かる事が稀にある点。クライマーの墜落ぐらい強い衝撃が最初から掛かる場合はギャリっとずれてカラビナが傷つく程度で済みますが、上から「ちょっと張って」の指示が降って来たときに「はい、張りましたよ」をやった時にライフガードが屈曲点でロックしてマイナーアクシスの状態のまま抜重まで解除できない事があったので、そこは気をつけたいというか組み合わせるカラビナも考えたいとこです。そういえばツインゲートの変なカラビナもマッドロックからもうすぐ発売予定ですが、そこまで投資する気概もなく、手持ちでなんか探していく方向で。


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単純に軸が細ければ問題解決なんでタイプBのカラビナがあればそれで終了といえば終了。構造的にHMSを選ぶ必要もない。


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グリッドロックはゲートとセパレーターが連動するのでセットが1アクションで済みます。マイナーアクシスも封殺。ただし軸は太めだし屈曲も大きいのでライフガードはナローエンド側へ。金属to金属でロープが当たる面が傷つくのも防げるし。


pt fl4



フレイノはゲートがでかくてカテゴリ1のビレイデバイスたちはほとんどゲートを通過できない上に反対側にはブレーキングスパーがあるので当然こちらがわにも行けない。マイナーアクシスをほぼ封じる事ができる上に、けっこうピーキーなライフガードのロワーダウンのコントロールにブレーキングスパーの減衰も足せて良さそうな雰囲気ですが、ライフガードにはグリグリのようにロープひねった時に受けさせるリップもないし、そこがちょっと未知。

じゃ、あとはもうちょっと使ってから。

Comments(2) | Equipment

flimsy « home » reject

Comment

初めまして。
バネ無し即ロックなら、マムート・スマートかエーデルリッド・ジュル2で良いかもと最近感じております。ビナとの相性も純正を使えば解決しますし。
これらジオメトリ系に対するカム系の利点は何だとお考えでしょうか。

2017-05-01 13:59 | URL | RM [ 編集]

はじめまして
利点と捉えるポイントはユーザーによって違うのかなと。
それに私はジュル2の使用経験がありません。
ただ、私はEN15151-2・タイプ2のうちボディとカラビナでロープを挟み込んでブレーキを得るビレイデバイス独特の操作感(クリックアップは除く)はあまり好きではありません。その点ではライフガードはオーソドックスなチューバータイプとほとんど変わらない操作感でリードビレイをオペレートできます。親指でカムヘッドを押さえながらロープを繰り出す必要もありません。私がライフガードに魅力を感じたのはその点です。

2017-05-01 17:54 | URL | 虻 [ 編集]

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